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未来の食糧危機を救うフードテック、アグリテック
2年ぶりの開催となった「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)2022」。かつては家電の見本... 2年ぶりの開催となった「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)2022」。かつては家電の見本市だったCESも、電気自動車(EV)に代表されるように、自動車が電動化していくなかで、主役の座を占めつつある。今回のCESを取材した、ロサンゼルス在住のジャーナリスト・土方細秩子氏に、自動車(EVとGM)、フードテック、人工知能(AI)の4つをピックアップしてリポートしていただく。 今回CESでは初めて「フードテック」というコーナーが登場した。人工の肉やその他の食材がそれだけ大きな注目を集め、CES開催時期にはケンタッキー・フライドチキン(KFC)が人工肉のフライドチキンを1月10日から全米で期間限定で発売することを発表して話題にもなった。人工肉チキンが全国チェーンで展開されるのが初めてのことだ。 ケンタッキーの「ビヨンド・フライドチキン」 製造を担当するのはビヨンドミート社で、この製品