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外資が加速させる物流改革
「港湾の近く、高速のインターチェンジに近い場所でまとまった土地があるなら、進出を考えてもよい」。... 「港湾の近く、高速のインターチェンジに近い場所でまとまった土地があるなら、進出を考えてもよい」。不況の最中、企業誘致に苦しむ某県の担当部署にこんな問い合わせが入ってきたという。尋ねてきたのは、大規模なマルチ物流倉庫施設を所有・運営する外資系不動産企業だ。 商業圏に近接する巨大倉庫マンション 外資ファンドが席捲 プロロジス、AMBプロパティコーポレーション、ラサールインベストメントマネージメント。いずれも米国に本社を置く不動産投資信託(REIT)の上場企業であり、世界規模で私募、公募資金による物流施設の取得、開発、保有、運営を活発化させている物流倉庫専門(ラサールを除く)の物流不動産投資の御三家だ。 「大規模マルチ物流倉庫といってもイメージし難いが、従来の倉庫が戸建て住宅なら、外資が所有する施設は大規模なマンション」。イーソーコ総合研究所の河田榮司社長は、大型マルチ倉庫をこう表現する。 大規
2010/01/05 リンク