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大統領選の陰謀論、日本で広めたのは誰? 英語の数上回るツイートも
トランプ米大統領への支持と、大統領選での「不正」を訴えるデモ参加者ら=2020年11月29日、東京都千代... トランプ米大統領への支持と、大統領選での「不正」を訴えるデモ参加者ら=2020年11月29日、東京都千代田区 出典: 朝日新聞 背景に潜む「三つの理由」 日本語でも広がった「不正投票組織」 元のツイート数は全体の1割未満 トランプ前大統領のツイッターアカウントが1月9日に永久停止された後、ツイッターで広がったのはトランプ氏の顔、顔、顔……。トランプ氏の支持者が、自身のアカウントの画像をトランプ氏の顔に変えていたのです。昨秋の大統領選でもトランプ氏による「選挙不正」の主張は日本のSNS上でも広がりました。他国の選挙にも関わらず、真偽がわからない情報が日本でも広がったのはなぜなのでしょうか。ネット炎上の仕組みに詳しい国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一准教授は「バックファイア効果」「メディアへの不満」「検証の難しさ」の3点を理由として挙げました。 背景に潜む「三つの理由」
2021/02/09 リンク