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    Google I/O

『安達裕哉|note』

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  • 生成AIにスライドを作らせる「Marp記法」で、資料作成の自動化を試みるべし|安達裕哉

    4 users

    note.com/yuyadachi

    1. 生成AIにスライドを作らせるのは難しい生成AIを用いてスライドを作りたい場合、問題があります。 生成AIはテキストを扱うことに長けていますが、パワーポイントなどのスライドファイルの操作はあまり得意ではないのです。 ではどうすれば生成AIを用いてスライドを作成できるか。 そこで最近注目されているのが、Markdownを用いたスライドの記法である、Marpです。生成AIは自然言語処理に優れており、Markdown形式でのテキスト生成も可能です。このため、生成AIを使ってスライドを効率的に生成することができます。 例えばMarpの公式サイトには次のような事例が掲載されています。 https://marp.app/#get-started上の2枚のスライドは、下のようなテキストから出来上がっています。 上のようなテキスト出力は、生成AIの得意技です。 ですから例えば、生成AIに「Marpでマ

    • テクノロジー
    • 2024/08/20 12:06
    • ChatGPTと、Claude3に仕事を与えて、性能比較をしてみたら、長所と短所がはっきりと分かった。|安達裕哉

      7 users

      note.com/yuyadachi

      ChatGPTと、Claude3に仕事を与えて、性能比較をしてみたら、長所と短所がはっきりと分かった。 一部では、ChatGPTよりも優れているのではないかと噂のClaude3ですが、実際のところ、その性能はどうなのでしょうか。 本稿では実際にいくつかのタスクを両者に与え、そのクオリティの差を検証したいと思います。 なお、比較対象の2者にはいずれも課金をしており、最高のパフォーマンスを持つモデル同士を比べました。 1.記事執筆同じ条件で執筆を開始するために、プロンプトは以下のステップを採用しました。 1.記事の書き方を尋ねるClaudeClaudeつぎに、ChatGPTの出力を同様の文言で行います。 ChatGPTChatGPT言っていることはほぼ変わりません。この時点ではクオリティはほぼ同等と言っても差し支えないと思いますが、あえて言えば、Claudeのほうが、挙げた項目が構造化されてい

      • テクノロジー
      • 2024/03/11 15:17
      • AI
      • あとで読む
      • 【「上位表示」がほぼ無意味に】Googleが「生成AIによる検索結果表示」を始めたので、SEO対策が大きく変わります。|安達裕哉

        5 users

        note.com/yuyadachi

        【「上位表示」がほぼ無意味に】Googleが「生成AIによる検索結果表示」を始めたので、SEO対策が大きく変わります。 2023年の8月30日、Googleは検索結果に生成AIによる表示を始めました。 これは、従来のSEO対策を大きく変える可能性があります。 例えば、「SNSはSEOにどのような効果をもたらしますか?」と、検索窓に打ち込むと、従来はwebページが羅列されるだけでしたが、生成AIを用いると、以下のような表示に変更されます。 見てわかる通り、画面の大半は「生成AIによる回答」になり、webサイトはかろうじて上位3つまで。正直なところ、全く目立ちませんし、クリックしようとも思いません。 「SNSで集客」というキーワードだと、すでに広告と生成AIの結果しか見えないのです。 この、生成AIの結果表示オプションですが、現在はGoogleのSearch Labsのオプションを設定すること

        • テクノロジー
        • 2023/09/01 00:14
        • ChatGPTでの記事の書かせかた。|安達裕哉

          3 users

          note.com/yuyadachi

          今回は、前回の記事 "ChatGPTに「ChatGPTで高品質な記事を書く方法」という記事を書かせたら、多くの知見が得られました。" この記事を作成した際の、「ChatGPTへの具体的な命令文」をもとに、高品質な記事の出力のさせ方を解説します。 1.ChatGPTを使う準備まず準備として、翻訳ソフトを用意してください。 これは、ChatGPTの性能をフルに引き出すために、英語でやり取りをする必要があるからです。 私はすでにDeepL翻訳を使っていたので、DeepLを使いましたが、実際は何でも大丈夫だと思います。 なお、ChatGPT自体も翻訳機能を備えていますが、 ・動作が遅い ・記事を書くスレッドと、翻訳スレッドを分けないといけない という2つの理由から、DeepL翻訳を併用する形にしています。 なお、以下の記事においては、英語を介在させると記事が読みにくくなりますので、すべて日本語訳さ

          • テクノロジー
          • 2023/04/21 13:52
          • ChatGPTに「ChatGPTで高品質な記事を書く方法」という記事を書かせたら、多くの知見が得られました。|安達裕哉

            63 users

            note.com/yuyadachi

            ChatGPTに「ChatGPTで高品質な記事を書く方法」という記事を書かせたら、多くの知見が得られました。 ChatGPTは、強力な文書生成ツールです。しかしChatGPTは道具であり、道具である以上は「使い方」の巧拙に、そのアウトプットの質が大きく左右されます。 ではChatGPTはどのように使うと良いのでしょう。 世間では様々なAIの(自称)専門家や、DXコンサルタント、インフルエンサーなどが独自のノウハウを開陳していますが、まだChatGPTについての本当のところは、検証中であり、正確なところは誰一人わかっていない、というのが実際のところではないかと思います。 そこで私は一つの仮説を立てました。 それは「ChatGPTのことは、ChatGPTが一番知っているのではないか」というものです。 それを検証するために、ChatGPTに「効果的なChatGPTの使い方の記事を書いて」とお願い

            • 暮らし
            • 2023/04/10 11:23
            • ChatGPT
            • AI
            • 学習
            • あとで読む
            • 文章
            • 参考
            • 「記事の構成案」の段階でわかる、良いライターと悪いライターの見分けかた。|安達裕哉

              3 users

              note.com/yuyadachi

              今回は多くのライターがメディアから求められる、記事の「構成案」について、記述します。 これが重要である理由は、記事の構成案を見るだけでライターの力量がわかるからです。 つまり、実際に執筆させなくても、良いライターと悪いライターは見分けがつくのです。 記事構成案とは 記事構成案とは何か。 記事の構成案とは、ライターが記事を執筆する前に作る、記事のサマリーです。 構成案をつくることは、システムの要件定義を行うことと似ています。 記事の要件を、構成案に寄って固め、発注者の意図と成果品が食い違うことを防ぐのです。 したがって,外部のライターに記事執筆を依頼する際に、まず「構成案」を提出させ、構成案に承認をしてから、執筆の許可を出すメディアが多いでしょう。 記事執筆に使われた構成案の実例例えば2万PV以上読まれた先日のPR記事。 記事:大企業のジェネラリストたちが「副業」で会社依存から脱却するには。

              • テクノロジー
              • 2022/09/12 12:14
              • 書く前に「この記事はいったい、どれくらいの需要があるのか」を調べる7つの方法|安達裕哉

                5 users

                note.com/yuyadachi

                記事を書く前に、「この記事はいったい、どれくらいの需要があるのか」を知ることができたら、よいと思いませんか? 起業家は、自分が商売を始める前に、必ず「マーケット」を見ます。 マーケットの大きさで、その商売の上限、つまり会社の成長限界が見えるからです。 同様に、料理人が自分のお店を出すときにも、「商圏」を見ます。 その地域に、潜在的にどのくらいのお客さんがいるかを知りたいからです。 もちろん、ライターも「読まれる記事を書こう」と思えば、「そのテーマが、どれだけ興味を持って迎えられるか」を見ることになります。 そこで今回は、弊社で記事作成前に行っている調査ソースを、網羅的に紹介したいと思います。 1.「Googleキーワードプランナー」とその類似サービスマーケティングリサーチや、商圏分析と同様に、ライターが「テーマ」の需要を調べる代表的なツールの一つは、Googleが提供している、キーワードプ

                • テクノロジー
                • 2022/03/28 16:22
                • 起業
                • マーケティング
                • あとで読む
                • コンサルタントをやってたときの「提案活動の実務ノウハウ」の話。|安達裕哉

                  5 users

                  note.com/yuyadachi

                  *本有料マガジンのバックナンバーの一部を、コーポレートサイトにて、無料で公開しています。ぜひご覧くださいませ。 https://tinect.jp/ BtoBビジネスでは、「提案活動」が頻繁に行われます。 しかし、この「提案」という行為。 実務をやる前のイメージと、実務をやった後のイメージがかなり違う行為の一つでもあります。 例えば、私がコンサルタントになる前に抱いていたイメージは次のようなものでした。 ・お客さんの課題に気づく ・解決策を考える ・提案書をまとめる ・提案書をプレゼンテーションして相手を説得する ・プロジェクトのスタート だが、実務は大きく違いました。 私がイメージしていた「提案」と、実務における提案は、まったく似たところすらありませんでした。 最初は「愚痴を聞く」まず、私が勘違いしていたのは、「提案」の起点でした。 実務においては、上にあげた「お客さんの課題に気づく」こ

                  • 暮らし
                  • 2021/12/17 19:02
                  • コンサルティング会社で、複数名で本を書くときに使われていた、「18のルール」の話。|安達裕哉

                    3 users

                    note.com/yuyadachi

                    昔在籍していた会社では、しばしば本を書くことがあった。 おおむね、2年~3年に一度は、何かしらの形で執筆する時期があったと思う。 なぜコンサルティング会社がわざわざ本を書くのか。 一番は、「本」が案件獲得のためのツールだったことだ。 「本を読んで問い合わせた」という方が、少なからずいた。 我々も、本の中にセミナーへの導線を仕込んだ。 また、営業の時に配布すれば喜ばれるし、セミナー時には講師が本を出していると箔がつく。 また、書いている内容は、コンサルティングのノウハウそのものだったから、案件を進めるときに、教科書代わりに使うこともあった。 執筆の形態コンサルティング会社で執筆をするときには、大まかに2つのパターンがあった。 一つ目は、ライターを雇って、口述筆記したものを本の形にまとめてもらうケース。 これは主に、「今、世の中で流行っているネタ」を書籍化するなど、スピードを重視する時に採用さ

                    • 暮らし
                    • 2021/10/25 12:18
                    • 一昔前のSNS、「はてなブックマーク」の集客の実力を数字で検証した。|安達裕哉

                      3 users

                      note.com/yuyadachi

                      1週間ほど前に、こんな記事を見かけた。 ソーシャルネットワークサービスの一つである「はてな」が過疎っているという記事だ。 「はてなブックマーク」からいくらなんでも人が減りすぎではないかという話 最近はてブからのPV流入ってほんとにほっとんどない。相変わらずちまちまホッテントリになることはあるけど、毎回PV流入がスカスカ。 あまりにもはてなブックマークの影響力が低すぎる。 もはや「発信力のある人は誰もはてなブックマークなんか見てない」「見ているのは発信力皆無のお客様だけ」「はてブユーザーの中でも限られた人間しか見ない」というのがはっきりわかります。 はてブで150人がワーワー騒ごうが、はてブの2000人の中で消費されて終わり。なんの怖さもない。 たしかに一昔前、テキストが主体のインターネットだったころは、国産SNSとして「はてな」は、そこそこの存在感を示していた。また、併設されているブログサ

                      • 世の中
                      • 2021/05/11 12:24
                      • はてな
                      • 安達裕哉|note

                        3 users

                        note.com/yuyadachi

                        生成AIコンサルティングのワークワンダースCEO/元Deloitteコンサルタント/現ビジネスメディアBooks&Apps管理人/オウンドメディア支援のティネクト創業者/ 定期購読マガジンでは、メディア運営、メディアマーケティング、制作過程の裏側を詳細にお伝えします。

                        • 暮らし
                        • 2020/10/31 08:33
                        • 【60】弱小サイトでも、簡単に検索の上位表示が狙える、SEOのブルー・オーシャン戦略の話。|安達裕哉

                          3 users

                          note.com/yuyadachi

                          ブログやメディアを運営すると、どうしても気になるアクセス数。 アクセスの中心は「検索エンジン」「SNS」「他サイト」「直接訪問」の4つです。 そして、多くのサイトにおいて流入の中心は「検索エンジン」からの流入です。 なお、個人的には、一見さん中心の検索流入よりも、「ファン」と「リピーター」になってくれる、外部サイトやSNSによる流入を重視したほうが良いと思います。 一見さんよりリピーターを重視するのは、商売の基本です。 とはいえ、SNSの運営と、検索対策のどちらが簡単かと言えば、これは検索です。 検索は所詮、アルゴリズムですから、組みしやすい。 だから、多くのサイトで検索流入が中心になるのは致し方のないところです。 一定数の流入を保証してくれる検索エンジン対策は、無視できません。「検索からの引き合いを増やしたい」という相談が多いのは事実です。 しかし、最近になって、検索対策が難しくなりつつ

                          • テクノロジー
                          • 2020/10/30 23:24
                          • 【58】Googleが言う、SEOに関しての「噂」ではない「ホント」のこと16項目|安達裕哉

                            10 users

                            note.com/yuyadachi

                            今回も引き続き、SEOに関しての記述だ。 SEOの情報は、出典が怪しいものが多く 「主観的な情報」と「Googleが保証している情報」 の境界が非常にあいまいである。 そのため、我々はSEO的な手段を用いなければならないときには、必ずGoogleがどのように発表しているのかを、検証してからサイトに適用している。 今回はそのうちのいくつかについて、ある程度すぐに実行できて役に立ちそうなことをピックアップした。 出典を明らかにしているので、これに対して異なる意見を言っているSEO記事などを信じる必要はあまりないだろう。 以下「Googleが言う、SEOに関しての「噂」ではない「ホント」のこと16項目」である。 1.SEO対策の効果は4か月~1年程度かかる。出典:Google webmasters How to hire an SEO(SEO業者の利用方法) 「すぐに効果が出る」といった謳い文句

                            • テクノロジー
                            • 2020/10/09 10:48
                            • あとで読む
                            • 【57】Googleをハックしようとする、お行儀の悪いSEO対策をしているサイトの話。|安達裕哉

                              6 users

                              note.com/yuyadachi

                              Googleから効果的にアクセスを稼ぎたいので 「SEO(検索エンジン最適化)をサイトへ施すやり方を知りたい」 という方も多いだろう。 一旦、上位に表示されてしまえば、安定したアクセスを稼ぎ出してくれるGoogleは、「攻略対象」として魅力的であるのは間違いない。 だが、Googleがどのように検索結果の順位を決めているのかはブラックボックスであり、公表されているわけではない。 だからSEO対策には絶対はないし、「こうすれば検索結果に上位表示される」と言っている方々はすべて、帰納的推論、すなわち経験則を語っているに過ぎない。 また、Googleの検索エンジンのアルゴリズムは日々変化しているため、ある時に通用した手法が、未来にわたってずっと通用するとは限らない。 そのため、こういうページやこういう本が示すように、以下のような 「Googleが言っている」 「普遍性がある」 まっとうなSEO対

                              • テクノロジー
                              • 2020/10/03 12:21
                              • seo
                              • Google
                              • あとで読む
                              • 【48】「知的能力の高さ」は「語彙の豊富さ」と大きな関係がある|安達裕哉

                                3 users

                                note.com/yuyadachi

                                今回はライターにとっての「語彙」の重要性と、ライターやるならちゃんと本を読みましょう、という話をします。 語彙力 ≒ 知的能力語彙の話をすると、「辞書引いて調べればいいじゃない」とか 「知ってるか知ってないかだけ」とか、ちょっと小馬鹿にしたような態度を取る方がいます。 とんでもありません。 「言葉を知っているかどうか」は、非常に重要な話であり、実際、語彙力は知的能力と大きな関係があります。 例えば、ベネッセの調査では、「語彙力」が高い高校生は「思考力」等も高いとの示唆があります。 「語彙力」は学力や学び方の経験との関連が深いが、その「語彙力」を学力の要素として評価する手法は、大学の間で広がりつつある。 (http://between.shinken-ad.co.jp/hu/2017/10/goiryoku.html)あるいは、小学生でも「できる子」は「できない子」に比べて、遥かに多くの語彙

                                • 暮らし
                                • 2020/07/28 19:02
                                • 【47】ライターはなぜ「Google検索」を使うべきではないのか。|安達裕哉

                                  22 users

                                  note.com/yuyadachi

                                  結論から言うと、Google検索にはすでに「お行儀が良くて」「エビデンスがあり」「正しい意見」しか出てこないからだ。 そんな意見はライターにとっては「毒にも薬にもならない」。 要は時間の無駄だ。 以下でそれを論じる。 さて、Googleの検索精度に疑念を抱く人が増えていると感じる。 「最近の若者はインスタやメルカリ、Youtubeで検索する」というの、ようやく意味がわかった。 ごくごく一般的なことをあらためてGoogleでしらべてみると、ほとんど無意味なアフィブログか情報サイトしかヒットしない。SNSで検索したほうが欲しい情報が手に入る。 — κοιδε, καζυ-ίδε (@ediok_koide) July 10, 2020 確かに数年ほど前から「Googleつかえねー」といった話はあった。 しかしそれは、ポジショントーク的なものも多かったので、「そうは思わない」と感じる人も多かった

                                  • テクノロジー
                                  • 2020/07/17 13:08
                                  • note
                                  • 検索
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                                  • 【39】「何を書けば読まれるのか」を解き明かす。|安達裕哉

                                    3 users

                                    note.com/yuyadachi

                                    以前から、ライター志望の方から 「なにを書いたら読まれるのか」 との相談をもらうことがあった。 最初はあまり真剣に取り合わなかった。 むしろ「ライター志望の方だったら、書きたいことがありすぎて困るくらいでは」と思っていた。 しかし、よく話を聞くと、もう少し深刻なようだ。 つまり、ライター志望の方で「なにを書いたらよいかわからない」方の悩みはこうだ。 「読みやすい文章」は書ける。 だが「読まれる文章」を書けない。 つまり「メディアの要望に応じて書く」技術面はクリアしている。綺麗にまとまった文章は書ける。 だが「自分で企画して書いて、拡散される」という注文に応えられない、というのだ。 そんなことまでライターなのか、大変だ、とは思う。 確かに、雑誌やマスメディア全盛の時代までは、「こういうコラムを書いてくれ」という注文に答えられればよかった。 だが現在は、webメディアの要求はすっかり変わってし

                                    • 暮らし
                                    • 2020/06/16 18:41
                                    • 【41】ライターを消耗させる「悪い客」5つの共通項。|安達裕哉

                                      3 users

                                      note.com/yuyadachi

                                      コラムニストの小田嶋さんが怒っていた。 なんでも、大手出版社の編集が、ライターにセクハラ、さらに原稿料を踏み倒したとのこと。 死ぬこと以外かすりキス? 詳細はリンク先の記事の本文に譲るが、要するに大手出版社の社員編集者が、女性フリーライターにセクハラを仕掛けたあげくに、ボツにした原稿料を踏み倒したというお話だ。 ここまでのところで 「なるほど、よくある話だ」 と思ったあなたは、業界の現状をよく知っている事情通なのだろう。 しかしながら、この話を「よくある話」として聞き流してしまえる人間は、世間の常識から考えれば、非常識な人物でもある。 別の言い方をすれば、わたくしどもが暮らしているこの出版業界という場所は、世間のあたりまえな常識とは別の、狂ったスタンダードがまかり通っている、狂った世界だということだ。 私が、世間的にはずっと大きいニュースである黒川検事長の辞任問題よりも、この小さな出版界で

                                      • 暮らし
                                      • 2020/05/29 19:22
                                      • 【36】「書けない人」はなにが問題なのか。|安達裕哉

                                        4 users

                                        note.com/yuyadachi

                                        さて、「書けない」という状況は、読み書きを習ったことのある人であれば、ほぼ全員が感じたことがあるのではないでしょうか。 小学校の作文に始まり、日記、手紙、ブログ、SNSへの投稿まで、 「書けない」という悩みは、「文章」が大きな役割を持つ現代では深刻な課題です。 事実、2018年の、OECDによる 生徒の学習到達度調査(PISA)において、 日本の子どもたちは ” 読解力の自由記述形式の問題において、自分の考えを他者に伝わるように根拠を示して説明することに、引き続き、課題がある ” (出典:https://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/2018/01_point.pdf) と報告されています。 しかし、なぜこれほど多くの人が「書けない」で悩むのでしょう。 そこで、様々なシーンでつぶさに「書けない」を観察すると、そこにはいくつかの段階が存在することがわかります

                                        • テクノロジー
                                        • 2020/04/15 16:55
                                        • 【30】ページビューが伸びないブログやオウンドメディアの欠点は明らか。|安達裕哉

                                          4 users

                                          note.com/yuyadachi

                                          オウンドメディアのページビューが伸びない、というwebマーケティング担当者の悩みをよく聞きます。 具体的な数字を聞くと、月間1万ページビュー程度から3万ページビュー程度で停滞しているメディアが多いようです。 とはいえ、他人事とは思えません。なぜなら、私にもまさにその経験があるからです。 下の記事でも紹介したように、最初に立ち上げた私のメディアは、毎日更新しましたが、1年たっても月間のPVはたった9,084PVでした。 【27】メディア/ブログの運営は、どれくらいの期間で成果が出てくるのか。 そりゃ、心も折れるってもんです。 ただ、今となってはこれは良い反省材料で、ページビューが伸びない原因ははっきりわかります。 そして、それはたったの3つに集約されます。 ・記事の数が少なくて伸びない ・流入経路が少ないので伸びない ・記事の質が低くて伸びない 逆に言えば、これらすべてに問題がなければ、月間

                                          • 暮らし
                                          • 2020/03/02 12:19
                                          • 参考
                                          • WEB
                                          • 生成AI時代の「ライターとマーケティング」の、実践的教科書|安達裕哉|note

                                            4 users

                                            note.com/yuyadachi

                                            ビジネスマガジン「Books&Apps」の創設者兼ライターの安達裕哉が、生成AIの利用、webメディア運営、マーケティング、SNS利活用の具体例を詳細にお伝えします。 更新頻度:… もっとみる

                                            • テクノロジー
                                            • 2019/09/30 10:44
                                            • 【6】オウンドメディアが、検索ではなくSNSからの読者を増やすべき理由と、そのための手法。|安達裕哉

                                              3 users

                                              note.com/yuyadachi

                                              弊社はオウンドメディアの運営支援を行っている会社ですから、当然のように様々なオウンドメディアのご相談を受けます。 そうしたご相談の内容は本当に様々ですが、あえて類型化してしまうと、オウンドメディアの課題は以下の3点に集約されます。 1.良質の記事を作れない 2.読者が増えない 3.収益化できない だから、ご相談の内容も、 「面白い記事をつくりたいとおもっています」とか、 「ページビューを増やす施策をしりたい」とか、 「コンバージョン率を上げたい」とか、 そのような施策の話になりがちです。 ですが、物事はそう簡単ではありません。実は、個別にボチボチ手を打ってもあまり望む成果が得られないことがほとんどです。 なぜなら、これらの課題は一見、独立している個別の問題に見えますが、実は根は全てつながっているからです。その「根にある問題」を解決しない限り、課題は解決しません。 では、その根にある問題とは

                                              • 世の中
                                              • 2019/08/06 19:21
                                              • 【3】「ゼロ」→「100万PV」に成長する過程で、webメディアがクリアしなければならない、3つの関門。(前編)|安達裕哉

                                                3 users

                                                note.com/yuyadachi

                                                【3】「ゼロ」→「100万PV」に成長する過程で、webメディアがクリアしなければならない、3つの関門。(前編) 第一回は「記事テーマ」の話。第二回は「記事タイトル」の話をした。これらのコンテンツはライター向けである。(第一回 第二回) 第三回の本記事は対象は「ライター」ではない。ライターだけではメディアは成り立たず、アクセスを稼ぐために必要なのは「メディア運営技術」だ。 そこで今回は「アクセスを伸ばすこと」について、Books&Appsのアクセス成長履歴をもとに書いてみたい。 Books&Appsは、2013年の2月3日に初の投稿を行った。カスタマイズの必要が発生するかもしれない、ということと、ドメインを育てたいという観点から、CMSはWordPress、独自ドメインを使い、外部ブログサービスの利用は見送った。 当時のライターは私一人で、初の投稿は「これからブログを始めます」だったと記憶

                                                • 暮らし
                                                • 2019/07/14 13:43

                                                このページはまだ
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