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「あさきゆめみし」に隠された…同業者も気づかなかったトリック
蜘蛛の巣柄の着物、もう一人は? 少女マンガだから描けた「逃げ道」 大河ドラマの終わらせ方 小説やマン... 蜘蛛の巣柄の着物、もう一人は? 少女マンガだから描けた「逃げ道」 大河ドラマの終わらせ方 小説やマンガなど、形を変えて読み継がれている平安時代に紫式部が書いた「源氏物語」。そのなかでも受験生が必ず読むといわれるのが少女マンガ『あさきゆめみし』(大和和紀著・講談社)です。漫画家のおかざき真里さんと編集者のたらればさんが、それぞれの好きな姫君の魅力を語りました。おかざきさんは「見る人によって姫の立場が変わる」と指摘します。 「あさきゆめみし 少女マンガと源氏物語」と題し、1月18日夜、Twitterのスペースにて、漫画家・おかざき真里さんと編集者・たらればさんのオンライントークを開催。講談社Kiss編集部・withnews協力。この記事は、当日のトーク内容を記事に再構成しました。今回は後編、前編は10日に配信しました。
2022/02/14 リンク