エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント17件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
精液への不快感、見過ごされる性被害… 置き去りにされる男の性の悩み|ウートピ
『男子の性教育』著者・村瀬幸浩さんインタビュー(前編) 精液への不快感、見過ごされる性被害… 置き... 『男子の性教育』著者・村瀬幸浩さんインタビュー(前編) 精液への不快感、見過ごされる性被害… 置き去りにされる男の性の悩み 女性の性に比べ男性の性は大雑把に扱われがちだ。「放っておいても男は勝手に学ぶ」「男だから大丈夫」「男は性被害に遭わない」――。だが、本当にそうだろうか。子どもの悩み相談電話にかかってくる性に関する相談は、圧倒的に男子児童・生徒からが多いのだという。 こんなアンケート結果もある。高校生の男女に行ったあるアンケートでは、「射精は汚らわしいもの」「射精は恥ずかしいもの」と答えた男子生徒がそれぞれ14.3%、19.5%いた。これは「月経は汚らわしいもの」「月経は恥ずかしいもの」と答えた女子生徒(4.7%、12.4%)よりも多い数字だ。 ()内は回答者数/(出典:猪瀬優理「中学生・高校生の月経観・射精観とその文化的背景」『現代社会学研究』第23巻、2010年から一部抜粋)/調査
2015/09/28 リンク