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QNAPでMariaDB(MySQL)の自動バックアップの設定をした話し – 5丁目通信(仮称)
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QNAPでMariaDB(MySQL)の自動バックアップの設定をした話し – 5丁目通信(仮称)
RedmineをQNAPでDockerのコンテナで稼働し始めた。RedmineのデータベースはDockerのコンテナではなく、Q... RedmineをQNAPでDockerのコンテナで稼働し始めた。RedmineのデータベースはDockerのコンテナではなく、QNAPで起動しているデータベースにしておく。QNAPでデータベースとなっているのはMariaDB、いわゆるMySQLとなる。PostgreSQLもインストールすれば使える。 やはり、仕事でRedmineを使うから、データベースのバックアックは必須である。バックアップをどうしようかと思えば、大抵考えるのはcronでmysqldubpを勝手に起動して、どこかのサーバーに保存していくこと。ここのどこかのサーバーをどうするか悩む。 どこかのサーバーといえば、ローカルにLinuxのサーバーがあればいいのだけど、今あるLinuxサーバーは古いのでお役御免にしたい。QNAPとかFreeNASとかNASはあるけど、NFSとか設定するのが面倒。