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米軍、ソマリア南部に巡航ミサイル攻撃 アルカイダ指導者狙う
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米軍、ソマリア南部に巡航ミサイル攻撃 アルカイダ指導者狙う
バハマ(Bahamas)沖の洋上で、米海軍の潜水艦フロリダ(USS Florida)から発射される巡航ミサイル「ト... バハマ(Bahamas)沖の洋上で、米海軍の潜水艦フロリダ(USS Florida)から発射される巡航ミサイル「トマホーク(Tomahawk)」(2003年1月14日撮影)。(c)AFP/US NAVY 【3月4日 AFP】米国防総省は3日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)指導者を標的とした攻撃のために、ソマリア南部のケニア国境付近に向けて巡航ミサイル少なくとも1発を発射したと発表した。 国防総省のブライアン・ホイットマン(Bryan Whitman)報道官は、「米軍は2日、ソマリア南部のアルカイダ指導者に対して攻撃を行った」とだけ述べ、攻撃の種類や対象、結果などの詳細については明らかにしなかった。 一方、米軍関係者は、少なくとも1発あるいは複数発の巡航ミサイルが発射されたことを認め、「米軍当局は現在、攻撃による損害や効果を調査中だ」と語った。 米軍の艦船や潜水艦は、巡航ミサイル