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航空幕僚長更迭へ、懸賞論文で政府見解を否定
愛知県の小牧(Komaki)基地で行われたイラク復興支援派遣輸送航空隊の編成完結式で、C-130輸送機の前に... 愛知県の小牧(Komaki)基地で行われたイラク復興支援派遣輸送航空隊の編成完結式で、C-130輸送機の前に整列し訓示を聞く自衛官ら。(2003年12月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/TOSHIFIUMI KITAMURA 【11月1日 AFP】浜田靖一(Yasukazu Hamada)防衛相は31日夜、民間企業が主催した懸賞論文に第二次世界大戦で日本は侵略国ではなかったという趣旨の論文を応募していた航空自衛隊トップ、田母神俊雄(Toshio Tamogami)航空幕僚長(60)を更迭する方針を明らかにした。 浜田防衛相は記者団に対し、航空幕僚長として不適切な発言で、田母神氏は職にとどまるべきではないと述べた。 田母神氏の論文は、1995年に当時の村山富市(Tomiichi Murayama)首相が出し、それ以降の政権も引き継いでいる政府見解を真っ向から否定する内容。日本の侵略と植民