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「震災直後と今」、AFPカメラマンが再訪した被災地
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宮城県石巻市の路上に立つ、震災3日後に再会を果たした若い母親と1人息子(2012年1月27日撮影)。(c)AFP... 宮城県石巻市の路上に立つ、震災3日後に再会を果たした若い母親と1人息子(2012年1月27日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA 【2月29日 AFP】東日本大震災被災地での取材から約1年が過ぎようとする中、AFPの山中徹(Toru Yamanaka)カメラマン(53)は復興の経過をカメラに収めるべく、被災地を再び訪れた。だがベテランカメラマンの山中にとってもこれは容易な仕事ではなかった。 冬のある日、山中は風の通り抜ける空っぽの土地となった被災地、陸前高田市に立っていた。 そこには前年3月に見た痛ましい光景は何一つ残っていなかった。津波の去った数日後に山中が見た木造家屋の破片や折れ曲がって大破した車、散乱した日用品の数々は、すべて消えていた。 だがそれらとともに、そこにかつて存在していた町も同じく無くなっていた。 山中は、「この震災をすごく象徴していると思った」と目の当たりに