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南極に持ち込まれる外来種、生態系に影響か 国際研究
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南極に持ち込まれる外来種、生態系に影響か 国際研究
南極・ビンセンズ湾(Vincennes Bay)を漂流する氷塊(2008年1月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten ... 南極・ビンセンズ湾(Vincennes Bay)を漂流する氷塊(2008年1月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【3月7日 AFP】南極を訪れる観光客や科学者が意図せず持ち込む外来種が、南極の生態系を脅かす可能性があるという調査結果が米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 今回の調査は、外来種が南極に及ぼす恐れのある影響を定量的に調べた初の試み。論文は、外来種を「南極での気候変動が進む中、南極の生態系にとって最大の脅威の1つ」だとしている。 調査の結果、南極を訪れた人は1人平均9.5個の外来植物の種子を南極に持ち込んでいることが分かった。また、年間3万3000人の一般の観光客よりも、7000人と推定される南極で活動する研究者の方が外来植物の種子や珠