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リベリアでスペイン人宣教師がエボラ感染、治療のため帰国へ
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リベリアでスペイン人宣教師がエボラ感染、治療のため帰国へ
リベリアの首都モンロビア(Monrovia)の公衆衛生センターで、壁にエボラ出血熱に関する情報が書かれた... リベリアの首都モンロビア(Monrovia)の公衆衛生センターで、壁にエボラ出血熱に関する情報が書かれた紙を貼る看護師(2014年7月31日撮影)。(c)AFP 【8月6日 AFP】エボラ出血熱の流行が続く西アフリカ・リベリアの首都モンロビア(Monrovia)で、市内の病院に勤務していたスペイン人宣教師の男性がエボラウイルスに感染していることが確認された。スペイン国防省は5日夜、男性を帰国させるために空軍機をリベリアに派遣すると発表した。 男性が所属する支援団体が5日、明らかにしたところによると、感染が確認されたのはローマ・カトリック教会の聖職者ミゲル・パハレス(Miguel Pajares)さん(75)。50年以上にわたりリベリアで宣教活動に従事し、ここ7年は首都の聖ヨセフ病院(Saint Joseph Hospital)に勤めていた。病院長が今月2日にエボラで死亡し、パハレスさんは他