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「高級車運搬人」道路なき60年前を回想、ネパール
ネパール・チトラン(Chitlang)村の自宅近くでAFPの取材に応じる元「高級車運搬人」のダン・バハドゥル... ネパール・チトラン(Chitlang)村の自宅近くでAFPの取材に応じる元「高級車運搬人」のダン・バハドゥル・ゴレ(Dhan Bahadur Gole)さん(2014年12月10日撮影)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【1月13日 AFP】ふさふさした口ひげがトレードマークのダン・バハドゥル・ゴレさん(92)は、かつてネパールに存在した「車の運搬人」という仕事に携わった最後の生存者といわれている。同国を専制支配した裕福なラナ(Rana)家のために、徒歩で急峻な山を越えて高級車を運ぶ仕事だった。 ヒマラヤ(Himalaya)山脈が連なるネパールに初の幹線道路ができる1956年まで、舗装された道路が存在するのは首都カトマンズ(Kathmandu)市内だけだった。このため、1951年まで代々宰相として同国を支配していたラナ家に自動車を届けるには、運搬人たちが人力で運ぶ以外に方法が