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胎盤食べて活力アップ?出産後の新健康法、米国でじわり浸透
米ワシントンD.C.で、助産師のクラウディア・ブッカーさんが作った胎盤を粉末状にしたカプセル剤(2015... 米ワシントンD.C.で、助産師のクラウディア・ブッカーさんが作った胎盤を粉末状にしたカプセル剤(2015年2月10日撮影)。(c)AFP/RAPHAELLE PICARD 【3月2日 AFP】健康法の流行はめまぐるしく変わるが、米国の一部の「新米母」たちから絶賛され出産後の新習慣として今じわじわと広がりつつあるのが、子どもが生まれて不要になった自分の胎盤を食べるというものだ。 現代医学を避けて自然療法を好む女性や最新トレンドに敏感なハリウッド(Hollywood)のセレブたちは、自分の胎盤を食べると活力がわき、栄養たっぷりの母乳が出る上に産後うつも予防できると、こぞってこの新しい「プラセンタ(胎盤)療法」に夢中になっている。 「胎盤食」と呼ばれるこの療法では、食べ方は液体でも、固体でも、製剤に加工したものでも良いとされる。妊娠中、40週間にわたってへその緒を通じて胎児に栄養や酸素、ホルモン
2015/03/03 リンク