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バングラ中銀総裁、91億円ハッカー被害で引責辞任
バングラデシュの首都ダッカの自宅で取材に応じるバングラデシュ銀行のアティウル・ラーマン前総裁(201... バングラデシュの首都ダッカの自宅で取材に応じるバングラデシュ銀行のアティウル・ラーマン前総裁(2016年3月15日撮影)。(c)AFP/Mahmud Hossain Opu 【3月15日 AFP】バングラデシュ銀行(Bangladesh Bank、中央銀行)の外国為替口座から8100万ドル(約91億円)が盗まれた事件の責任を取り、同銀のアティウル・ラーマン(Atiur Rahman)総裁が15日、辞任した。 同日のアブル・マル・アブドル・ムヒト(Abul Mal Abdul Muhith)財務相の発表によると、ラーマン総裁は財務相の指示を受けて辞任した。今回の事件について、同総裁は1か月の間、当局に報告していなかったことが明らかになった。ムヒト財務相はAFPの取材に対し「昨日、本人から電話を受け、私から辞任を勧め、今日辞任した」と語った。 2月5日に起きた事件では、バングラデシュ銀行が米ニ