エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イヌとネコ、前線挟み兵士らの「最良の友」 ウクライナ東部紛争
ウクライナ南東部マリウポリの郊外のサルタナ村付近にある政府軍の検問所で、ネコを抱く政府軍兵士(201... ウクライナ南東部マリウポリの郊外のサルタナ村付近にある政府軍の検問所で、ネコを抱く政府軍兵士(2016年2月29日撮影)。(c)AFP/ALEKSEY FILIPPOV 【3月16日 AFP】ウクライナ東部で戦う政府軍と分離独立を掲げる親ロシア派武装勢力。それぞれの兵士や戦闘員がともに最良の友として挙げるのは、飼い主を失ったイヌやネコたちだ。 ウクライナ南東部アゾフ海(Sea of Azov)に面した港湾都市マリウポリ(Mariupol)の郊外は今も政府軍が主要拠点としている。近くのシロキネ(Shyrokyne)の村は親露派の砲撃で壊滅し、住民1000人は村を捨てた。政府軍の機関銃手、パブロさんは、親露派の砲撃から助け出されたネコたちと一緒にいる。「僕たちとネコは互いに得になる関係だ」。パブロさんは首都キエフ(Kiev)出身の考古学の研究者だったが、2014年4月の騒乱で博士論文を中断せざ
2016/03/18 リンク