「IS参加企て」の日本人男性、トルコで拘束

トルコ南部ガジアンテップ県のニジプで、イスラム過激派組織「イスラム国（IS）」への参加を計画していた疑いで拘束された日本人男性。アナトリア通信提供。画像は一部加工済み（2016年3月23日撮影）。(c)Anadolu Agency 【3月24日 AFP】トルコ南部で22日夜、日本人男性（24）が、イスラム過激派組織「イスラム国（IS）」に参加する目的でシリア入りを計画していた疑いで、当局に身柄を拘束された。現地のドアン（Dogan）通信が23日、伝えた。 男性はイニシャルが「M・M」で、シリアとの国境に近い南部ガジアンテップ（Gaziantep）県ニジプ（Nizip）で拘束された。 ドアン通信によると、男性はシリアに渡る意志があったことを認め、ある人物と電話で連絡をとり、国境を越えてシリア入りすることで話がまとまったと供述した。男性は事情聴取が終われば日本へ強制送還される見通しだという。

[davidsunrise]

絶対政府がこの事件悪用するはず！

[daybeforeyesterday]

うーむ