核施設の警備関係者射殺、テロとの関連を否定 ベルギー検察当局

ベルギーの首都ブリュッセル南東約60キロのフルリュスにある国立放射性物質研究所（2008年8月27日撮影、資料写真）。(c)AFP/BELGA/VIRGINIE LEFOUR 【3月27日 AFP】ベルギーの検察当局は26日、国内の放射性物質研究所の警備関係者が24日に自宅で死んでいるのが見つかった事件は、テロとの関連はないと発表した。現地メディアが伝えた。 大手民間警備会社G4Sの従業員だったディディエ・プロスペロ（Didier Prospero）氏は24日、同国南部フォワシャペル（Froidchapelle）にある自宅の浴室で死亡しているのを学校から帰宅した同氏の3人の子どもによって発見された。プロスペロ氏は銃で4発撃たれており、飼い犬も殺されていた。 プロスペロ氏はベルギー・フルリュス（Fleurus）の放射性物質研究所の警備責任者だったという。メディアは当初、同氏は原子力発電所で勤

[terazzo]

無関係に射殺事件が起きるのも怖いな

[daybeforeyesterday]

うーむ