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オーストリア首相辞任、大統領選敗北の引責 移民問題で極右台頭
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オーストリア首相辞任、大統領選敗北の引責 移民問題で極右台頭
オーストリア・ウィーンで記者会見し、辞任すると発表するウェルナー・ファイマン首相(2016年5月9日撮... オーストリア・ウィーンで記者会見し、辞任すると発表するウェルナー・ファイマン首相(2016年5月9日撮影)。(c)AFP/ROLAND SCHLAGER 【5月10日 AFP】オーストリアのウェルナー・ファイマン(Werner Faymann)首相(56)が9日、辞任した。2週間余り前に行われた大統領選第1回投票で極右の自由党(FPOe)候補が首位になったことを受けて高まっていた圧力に屈する形になった。 過去8年間首相を務めてきたファイマン氏は突然発表した声明の中で、自身が率いる社会民主党(SPOe)内でもはや「強力な後押し」がなくなったと説明。「十分な支援が得られていないことを受けて私は事態の責任を取り、本日をもって党首と首相を辞任する」と述べた。後任については明らかにされていない。 中道左派の社民党と2008年以来の連立相手である中道右派の国民党(OeVP)が、第2次世界大戦(Worl