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サボテンは未来のエネルギー源となるか メキシコ
メキシコ・メキシコ市郊外のミルパアルタで、サボテンの不要な部分を処理している有機廃棄物処理施設(2... メキシコ・メキシコ市郊外のミルパアルタで、サボテンの不要な部分を処理している有機廃棄物処理施設(2017年8月3日撮影)。(c)AFP/YURI CORTEZ 【8月24日 AFP】メキシコを象徴する植物と言えば、国旗の中央にも描かれているウチワサボテンだ。古代アステカ(Aztec)文明では聖なる植物とみなされ、現代でも食用、飲用から薬用、シャンプーなど、広く利用されている。そして最近、科学者たちは明るい緑色をしたこのサボテンの新しい活用法を思い付いた。再生可能エネルギー源としての利用だ。 ウチワサボテンの表皮は厚い上にとげだらけで、これまでは常に廃棄物として扱われてきた。だが研究者たちは、サボテンの皮など不用部分から、最終的には電気を生み出すバイオガスを取り出す装置を開発。メキシコ市(Mexico City)郊外のミルパアルタ(Milpa Alta)にある広大なサボテン市場で5月に試験事
2017/08/24 リンク