エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
1万1500年前の女児、新集団に所属 遺伝子で判明
米アラスカ中部アップワード・サン・リバーの考古学遺跡で行われた女児の骨の発掘作業(2018年1月3日提... 米アラスカ中部アップワード・サン・リバーの考古学遺跡で行われた女児の骨の発掘作業(2018年1月3日提供)。(c)AFP PHOTO / NATURE /UNIVERSITY OF ALASKA FAIRBANKS / BEN POTTER 【1月4日 AFP】米アラスカ州中部で見つかった1万1500年以上前に死亡したとみられる女の乳児の骨を調べたところ、この女児がこれまでに知られていなかった集団に属していたことが分かった。研究論文が3日、発表された。論文によると、女児のゲノム研究は米大陸への人類の定住に関する理解に新たな光を当てるものだという。 研究チームは女児の骨から採取した遺伝子を調べ、この女児が所属していた集団が約2万年前にシベリアから到達した可能性が高いと結論付けた。 米アラスカ大学(University of Alaska)の研究者ベン・ポッター(Ben Potter)氏は、A
2018/01/04 リンク