エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント21件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
かんきつ類の進化、最新系統樹で解明 研究
収穫され出荷を待つオレンジ(2010年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GETTY IMAGES NORTH AMERI... 収穫され出荷を待つオレンジ(2010年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / matt stroshane 【2月8日 AFP】オレンジ、グレープフルーツ、レモン、ライムなどはすべて、かんきつ類の「野生種」10種の組み合わせからなる交雑種であるとする研究論文が7日、発表された。この10種は約800万年前にアジアの単一の共通祖先から分岐したという。 米エネルギー省共同ゲノム研究所(Joint Genome Institute)などの国際研究チームは今回、世界的に好まれているこの果物類のルーツにさかのぼる系統樹を作成するために、かんきつ類60種のゲノム(全遺伝情報)を解析した。 論文の共同執筆者で、共同ゲノム研究所のグオホン・ウー(Guohong Wu)氏はAFPの取材に、全かんきつ類の根源をたどると、後期中新世のヒマラ
2018/02/08 リンク