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戦火さえ来ない最果ての地、アフガニスタンのワハン回廊
アフガニスタン・ワハン回廊の自宅で義理の娘(右)と一緒に食事の用意をするスルタン・べギウムさん(... アフガニスタン・ワハン回廊の自宅で義理の娘(右)と一緒に食事の用意をするスルタン・べギウムさん(左、2017年10月8日撮影)。(c)AFP PHOTO / Gohar ABBAS 【3月11日 AFP】「タリバン……それ、なあに?」アフガニスタンの山岳地帯、ワハン回廊(Wakhan Corridor)にある凍えるほど冷え切った自宅でスルタン・ベギウム(Sultan Begium)さんは恥ずかしそうに尋ねた。この辺りはアフガニスタンでもあまりに辺境であるため、住民たちは祖国を荒廃させた数十年に及ぶ紛争の影響を受けることなく暮らしてきた。 孫がいる、きゃしゃな体のベギウムさんの人生が過酷なものだったことは、その顔の深いしわから見て取れる。ベギウムさんたちワハン人(ワヒ人などとも)は、この地域に暮らすおよそ1万2000人からなる遊牧民だ。 地元では「バーム・エ・ドゥニヤ」(ペルシャ語で「世界の
2018/03/11 リンク