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英国の混乱は蜜の味? ブレグジット眺めるアジアの旧英植民地
中国・香港のデモで掲げられた英国旗(2018年7月1日撮影、資料写真)。(c)Philip FONG / AFP 【4月9日 A... 中国・香港のデモで掲げられた英国旗(2018年7月1日撮影、資料写真)。(c)Philip FONG / AFP 【4月9日 AFP】差し迫る英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)期限。アジア各地の旧英植民地は、困惑、無関心、気晴らし、あるいは他人の不幸を喜ぶ気分が入り混じった状態でその過程を眺めている。 英政府は長年、自国による植民地統治は秩序と安定をもたらし、繁栄を分かち合ってきたとして、大英帝国による征服を正当化していた。英国が植民地支配から撤退した後に問題を抱える国々が新たに生まれ、それらの国との歴史的禍根をぬぐえていない今日でも、その主張は変わらない。 ところが今、英国は自分が種をまいた混乱と国内分裂、さらに国際的孤立と今後何年にもわたる経済的苦境の可能性に直面している。特に今月12日に「合意なき離脱」に至った場合はなおさらだ。 「香港と呼ばれる英国の植民地で生
2019/04/10 リンク