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カナダ先住民女性は「ジェノサイド」の犠牲者 最終報告書
カナダ・ケベック州ガティノーのカナダ歴史博物館で、カナダ先住民女性の失踪・殺害に関する調査終了に... カナダ・ケベック州ガティノーのカナダ歴史博物館で、カナダ先住民女性の失踪・殺害に関する調査終了に際し行われた式典で、調査報告書の最終版を手にする先住民女性(2019年6月3日撮影)。(c)Andrew MEADE / AFP 【6月4日 AFP】カナダで過去30年余りの間に多数の先住民女性が失踪したり殺害されたりした問題について、約2年半に及ぶ聞き取り調査の結果をまとめた最終報告書が3日、発表された。報告書は先住民女性に対する暴力の横行が「ジェノサイド(大量虐殺)」に相当すると断定したが、この結論に対しては異議も上がっている。 公式推計では、カナダ先住民160万人のうち1980年~2012年に失踪したり、殺害されたりした女性・少女は1200人近くに上るとされている。しかし調査委員らは、実際の数がこの数倍である恐れがあると指摘した。 報告書は、「植民地主義と植民イデオロギーに根付いた国の行為
2019/06/06 リンク