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ラグビー南ア主将コリシ、「平和とスポーツ」の賞受賞も慢心せず
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ラグビー南ア主将コリシ、「平和とスポーツ」の賞受賞も慢心せず
モナコで行われた「平和とスポーツ国際フォーラム」で「チャンピオン・オブ・ピース」に選出されたラグ... モナコで行われた「平和とスポーツ国際フォーラム」で「チャンピオン・オブ・ピース」に選出されたラグビー南アフリカ代表のFLシヤ・コリシ(2019年12月12日撮影)。(c)VALERY HACHE / AFP 【12月13日 AFP】ラグビーW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)で優勝した南アフリカの主将シヤ・コリシ(Siya Kolisi)は12日、モナコで開催されている「平和とスポーツ国際フォーラム(Peace and Sport International Forum 2019)」の「チャンピオン・オブ・ピース」に選出された。しかし、そうした称賛や栄誉に直面し続けている中で、「自分はシヤに変わりはない」と慢心する様子は見せていない。 126年の歴史を持つスプリングボクス(Springboks、南アフリカ代表の愛称)で黒人初の主将となり、11月のW杯で母国のタイトル獲得