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コロナ禍でも温室効果ガス濃度増加傾向、国連
二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素の濃度の変化を示した図。(c)SIMON MALFATTO, SABRINA BLANCHARD / AFP ... 二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素の濃度の変化を示した図。(c)SIMON MALFATTO, SABRINA BLANCHARD / AFP 【11月24日 AFP】国連(UN)の専門機関、世界気象機関(WMO)は23日、新型コロナウイルス対策として世界各地でロックダウン(都市封鎖)などが実施されているにもかかわらず、気候変動の主要因である温室効果ガスの大気中濃度は今年も増加傾向にあると指摘した。 WMOの「温室効果ガス年報(Greenhouse Gas Bulletin)」によると、大気中の二酸化炭素(CO2)濃度は2018年から19年にかけて407.8 ppmから410 ppmに上昇し、観測史上最高を記録したが、今年も上昇傾向にある。 WMOによると当初、ロックダウンのピーク時には世界全体で1日のCO2排出量が17%減少し、通年では4.2~7.5%の減少となると予測されていた。 だが、実