新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
休憩室にもひつぎ、葬儀場の電話鳴りやまず コロナ禍の米LA
米ロサンゼルスにあるボイド葬儀社のオーナー、キャンディー・ボイド氏(2021年1月14日撮影)。(c)Patri... 米ロサンゼルスにあるボイド葬儀社のオーナー、キャンディー・ボイド氏(2021年1月14日撮影)。(c)Patrick T. FALLON / AFP 【1月16日 AFP】従業員用の休憩室に遺体が1体、車庫にも防腐処理を施した遺体が何体か──米ロサンゼルスで家族で経営しているボイド葬儀社(Boyd Funeral Home)は、新型コロナウイルスで亡くなった人々の遺体であふれ、創業して初めて葬儀の依頼を断るようになった。 「先週末、余裕がないために16家族の依頼を断った」とオーナーのキャンディー・ボイド(Candy Boyd)氏は話す。「残念だが、今は大体そんな状況だ」 ロサンゼルスでは新型ウイルスの感染が広がっており、同葬儀社がこの2週間に送り出した死者の約80%の死因は、新型ウイルスだった。 米国で2番目に人口が多いロサンゼルス市では、これまでに10人に1人が新型ウイルスに感染し、先週
2021/01/17 リンク