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北欧の木造建築、環境意識向上で新たな高みに
スウェーデン北東部ベステルボッテン県シェレフテオにある「サラ文化センター」の内部。同センターは木... スウェーデン北東部ベステルボッテン県シェレフテオにある「サラ文化センター」の内部。同センターは木造の建築物として世界有数の高さを誇る20階建て(2022年2月22日撮影)。(c)AFP/Jonathan NACKSTRAND 【7月2日 AFP】スウェーデンの町シェレフテオ(Skelleftea)で青空を背に、日差しを受けて輝く薄茶色の木造高層ビル。北欧諸国は地元の森林資源を活用し、環境に優しい高層建築を造る世界的動向の先頭に立っている。 木造の建築物として世界有数の高さを誇るサラ文化センター(Sara Cultural Centre)は昨年末、スウェーデン北部にある人口3万5000人の町にオープンした。木造20階建て、高さ75メートルのビルには、ホテル、図書館、展示ホール、劇場が入っている。主に使われている建築材はトウヒ材だ。 スウェーデン北部一帯は大半が森林に覆われているが、そのほとん
2022/07/02 リンク