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朽ちゆくソ連の潜水艦 アルバニア共産主義時代の遺物
アルバニア・ブロラ近郊のパシャリマン海軍基地に停泊する、1950年代初期に建造されたソ連の613型潜水艦... アルバニア・ブロラ近郊のパシャリマン海軍基地に停泊する、1950年代初期に建造されたソ連の613型潜水艦「ストーム」(2022年4月27日撮影)。(c)Gent SHKULLAKU / AFP 【6月6日 AFP】バルカン半島南西部アルバニアの激動の共産主義時代を今に伝えるソビエト連邦の潜水艦。さびつき、半ば水没している。アドリア海(Adriatic Sea)に面したパシャリマン(Pashaliman)海軍基地で、退役軍曹のネイム・シェハイ(Neim Shehaj)さん(63)は、政府が扱いを決めあぐねる中、艦の修理に明け暮れる毎日を送る。 今すぐ海から引き揚げなければ、「その歴史ともども海底に沈んでしまう恐れがある」と警告する。「この潜水艦は私にとって教会みたいなものだ。若い頃に水兵として着任し、今は白髪になった」と話すシェハイさん。潜水艦に約30年乗務した。 冷戦(Cold War)時
2022/06/07 リンク