エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ペルーの地上絵「カンデラブロ」、観光客に踏み荒らされる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ペルーの地上絵「カンデラブロ」、観光客に踏み荒らされる
ペルー・パラカスで、踏み荒らされた地上絵「カンデラブロ」の近くに立つ警官。ペルー文科省提供の動画... ペルー・パラカスで、踏み荒らされた地上絵「カンデラブロ」の近くに立つ警官。ペルー文科省提供の動画より(2022年7月12日提供、撮影日不明)。(c)AFP 【7月13日 AFP】ペルー・パラカス(Paracas)半島沿岸の斜面に描かれた約2500年前の巨大な地上絵「カンデラブロ(Candelabra、しょく台の意)」が、複数の観光客により踏み荒らされたことが分かり、当局が捜査を開始した。 文化省によると、警察が週末、足跡を見つけた。2列の足跡が地上絵の下から上まで残っており、左右に横切っていたことも分かるという。 足跡は3人分だとみられる。車のわだちも残されていた。 地上絵は船からの観光しか認められていない。 観光船の船長はテレビの取材に、海から「幼い息子を連れ、シャベルを持った外国人のカップルが、カンデラブロを荒らしていた」と話した。番組では、地上絵近くを歩く5人組を船上から携帯電話で撮