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中国深セン、困ったときは「ロボット」! 市内105か所のポイントで「ワンタッチ警察通報」実現
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中国深セン、困ったときは「ロボット」! 市内105か所のポイントで「ワンタッチ警察通報」実現
【10月21日 CGTN Japanese】中国南部にある広東省深セン市公安局が発表したところによると、深セン市公... 【10月21日 CGTN Japanese】中国南部にある広東省深セン市公安局が発表したところによると、深セン市公安局はこのほど、市内の羅湖区で「ワンタッチ警察通報」という便利なサービスを導入しました。中国語の「緊急報警求助(緊急通報サポート)」、英語の「SOS」の文字が記されているこのサービス用の装置は、わずか数秒で応答できる機能を備えており、通報に対して短時間で効率的かつ確実に対応できます。 この「ワンタッチ警察通報」装置には、統一の赤と青のランプや「緊急報警求助(緊急通報サポート)」、「SOS」といった中国語と英語の標識が取り付けられているほか、管轄する区域の警務室、交番、通関地、観光地、公園など、地域ごとに異なる特徴や応用シーンに基づいて、壁掛け式、支柱式、交番式、ロボット式の四つの仕様があり、それぞれの場所に設置されています。 このサービスは主に、携帯電話などの通信機器を所持して