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釣った魚、さばきます 釣りでまちおこし、和歌山・串本町で加工サービスの店続々:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
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釣った魚、さばきます 釣りでまちおこし、和歌山・串本町で加工サービスの店続々:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
釣った魚、さばきます―。釣りでのまちおこしに取り組む和歌山県串本町で、持ち込まれた魚の下処理を引き... 釣った魚、さばきます―。釣りでのまちおこしに取り組む和歌山県串本町で、持ち込まれた魚の下処理を引き受ける店が増えている。内臓を取ったり、三枚おろしにしたりといったサービスがある。釣った魚を手軽に持ち帰れるとして、釣り客の人気を集めている。 串本町は潮岬を境に、西に亜熱帯、東に温帯と性質の異なる海が共存している。魚の種類が豊富で、多くの釣り人を引き付けている。県の観光動態調査によると、旧串本町の2022年の観光客総数は約155万人で、うち釣り目的が約16万7千人を占めた。 ■客のニーズに対応 SABAKI 魚加工「SABAKI」(串本)は5月1日に開業したばかり。運営会社「隼」は遊漁船を営んでいる。代表の吉田ひかるさん(34)は「『せっかく釣れたのに、持ち帰るのが大変』という声を聞いていた。サービスを始めたところ、口コミで広まった」と話す。 持ち込まれるのは小さな魚から大物まで。50キロ級の