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763通、時を越え 10年前の「未来レター」発送、合併20周年の和歌山県田辺市:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
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763通、時を越え 10年前の「未来レター」発送、合併20周年の和歌山県田辺市:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
和歌山県田辺市は1日、10年前に市民らから預かり保管してきた「たなべ未来レター」を発送した。市制... 和歌山県田辺市は1日、10年前に市民らから預かり保管してきた「たなべ未来レター」を発送した。市制10周年記念事業として募り、寄せられていた763通。自分や家族ら大切な人への思いをしたためた手紙のタイムカプセルが、時を越えて各家庭に届けられる。 未来レターは、2015年5月1日から4カ月間にわたって募集。この10年間、市役所内の市長室で保管してきた。 この日、未来レターを郵便局員に引き渡す式典が市役所であり、真砂充敏市長や中谷人司・田辺郵便局長、二上恭子・田辺新庄郵便局長らが出席。日本郵便のキャラクター「ぽすくま」の着ぐるみも登場した。 真砂市長は「多くの皆さんから寄せられた手紙を、市長室で大切に保管してきた。手紙を受け取った感想やメッセージを、ぜひ市役所に届けてほしい」とあいさつ。「たなべみらいレターのおとどけをよろしくおねがいします」と書いた手紙をぽすくまに手渡した。 中谷局長は「最近は