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凶暴ヒグマ「OSO18」に震える酪農地帯 北海道釧路地域 4年で乳牛32頭犠牲に / 日本農業新聞公式ウェブサイト
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凶暴ヒグマ「OSO18」に震える酪農地帯 北海道釧路地域 4年で乳牛32頭犠牲に / 日本農業新聞公式ウェブサイト
北海道東部の酪農地帯・釧路地域で、ヒグマ「OSOオソ18」による乳牛被害が深刻化している。最初の... 北海道東部の酪農地帯・釧路地域で、ヒグマ「OSOオソ18」による乳牛被害が深刻化している。最初の被害から4年が経過し、これまでに32頭が犠牲に。地元猟友会やJA、自治体などがさまざまな対策を講じているが捕獲には至っていない。地域の酪農家は放牧ができず、飼料代がかさむなどの負担も生じている。安心して酪農が続けられるよう、一日も早い捕獲を切望する。 朝の搾乳時。放牧地から集まる乳牛40頭のうち、1頭が見当たらない。放牧地を探すと背中をえぐられ死んでいた牛が見つかった。 「経済的な損失よりも精神的なショックが大きかった」。そう話すのは、厚岸町で酪農を営む小野寺孝一さん(68)。2年前にOSO18の被害を受けた。 森林に面している場所には全長1・7キロの電気柵と害獣防止用のフェンスを設置。さらに牛に鈴付きの首輪を装着させるなどの対策を講じている。それでも不安は尽きない。いつ、また牛を襲いに来るか―