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平昌まで1万キロ「チャリで来た」 出場選手の父が話題:朝日新聞デジタル
ノルディックスキー・ジャンプ男子の45歳、葛西紀明(土屋ホーム)が8回目の五輪で初めて家族を応援... ノルディックスキー・ジャンプ男子の45歳、葛西紀明(土屋ホーム)が8回目の五輪で初めて家族を応援に呼んだのが話題になった。海外ではスイスに住む父親が息子の晴れ舞台の雄姿を見ようと、自転車を1万キロ以上こぎ、1年かけて平昌にたどり着いた。 息子はフリースタイルスキー・エアリアル男子に出場し、11位だったミーシャ・ガサー(スイス)。 ロイター通信などによると、父親のギド・フビラーさんは妻のリタ・ルッティマンさんとともに昨年2月、スイスのオルテンにある自宅を出発し、東をめざした。建築家の仕事はやめた。イタリア、クロアチア、トルコ、イラン、アゼルバイジャン、タジキスタン、カザフスタン……。道中はホテルに泊まったり、テントで野営したり。標高4000メートル以上にある中央アジアのパミール・ハイウェーではゆっくりペダルをこいだ。「空気は薄いし、食べ物は手に入らなかったし。とても疲れた」。通過した国は20
2018/02/24 リンク