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土足で祭壇へ・聖なる器を灰皿に…世界遺産登録への課題:朝日新聞デジタル
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本両県)が、ユネスコ(国連教育科学文化機関)... 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本両県)が、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の諮問機関から世界遺産の登録勧告を受けた。今夏にバーレーンである世界遺産委員会で正式決定される見通しだ。地元は観光対策を急ぐが、これまでの生活や信仰に影響するのでは、と危惧する声も聞こえる。 構成資産を抱える市町では、増加が予想される観光客を念頭に受け入れ態勢の整備が進む。 長崎県平戸市の春日集落では4月、案内所がオープン。地元の「語り部」たちが集落の歴史などを語ってくれる。頭ケ島(かしらがしま)天主堂のある同県新上五島(しんかみごとう)町ではパーク・アンド・ライドを開始した。現在休止している上五島空港の駐車場に観光バスを誘導し、そこから天主堂が立つ地区までシャトルバスを運行させている。 現存する国内最古の教会、大浦天主堂(長崎市)は、1865年に潜伏キリシタンが外国人神父に信仰を告白した「信徒
2018/05/07 リンク