エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
女性市長、過去最多6人誕生 統一地方選、市町村議も増:朝日新聞デジタル
統一地方選挙後半戦の投開票結果が22日、出そろった。投票率は2015年の前回に続いて市長選、町村... 統一地方選挙後半戦の投開票結果が22日、出そろった。投票率は2015年の前回に続いて市長選、町村長選、市区議選、町村議選でそれぞれ戦後最低を記録し、有権者の関心の低下を食い止められなかった。 朝日新聞社の集計では、市長選の平均投票率は47・50%、市議選は45・57%、町村長選は65・23%、町村議選は59・70%。いずれも戦後最低だった。東京特別区の区長選は44・21%で前回の44・11%をわずかに上回ったが、区議選は42・63%で過去最低を更新した。 一方、市長選では過去最多の6人の女性が当選。市議選の当選者に占める女性の割合は18・43%(前回は16・07%)、町村議は12・34%(同10・39%)で、ともに過去最高となった。 市議選の政党別の公認候補の当選者は、自民党が前回の634人から698人に増加。公明党は7人減の901人だった。立憲民主党は197人、国民民主党は95人で、合計
2019/04/22 リンク