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羽生九段が持ち出した「ムーアの法則」AI×遺伝子鼎談:朝日新聞デジタル
将棋界の第一人者、羽生善治九段(48)が、歴代単独1位となる公式戦通算1434勝(591敗、2持... 将棋界の第一人者、羽生善治九段(48)が、歴代単独1位となる公式戦通算1434勝(591敗、2持将棋)を達成した。故大山康晴十五世名人が1992年に作った記録を27年ぶりに更新する大記録だ。藤井聡太七段の登場で活況を呈する将棋界は、ほんの数年前まで、人工知能(AI)と人間は競い合う関係だった。当時、「人間代表」として登板を期待されていたのが羽生九段だった。ところが近年、AIを搭載した将棋ソフトは爆発的な進化を遂げ、今はいかにAIを活用するかに焦点が移っている。AIの進化に向き合ってきた立場から、科学技術の発展と人間社会の関係をどう見ているのか。ドラえもんをつくることが夢のAI研究者の大澤正彦さん(26)、遺伝子解析の会社を起業した高橋祥子さん(31)と語り合った。戦い続ける意味から始まった鼎談(ていだん)を、約2万字でお届けします。
2019/06/04 リンク