エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
疑問だらけのセブンペイ会見 見えない「安全」への姿勢:朝日新聞デジタル
コンビニ最大手として7月から鳴り物入りで参入した、セブン―イレブンのスマホ決済サービス「7pay(... コンビニ最大手として7月から鳴り物入りで参入した、セブン―イレブンのスマホ決済サービス「7pay(セブンペイ)」。不正アクセスで多額の被害が発生し、開始わずか4日で、新規登録の停止とチャージ(入金)の全面停止に追い込まれた。4日の記者会見には運営会社セブン・ペイの小林強社長が自ら出席したが、不正を許した原因は「調査中」と繰り返し、安全性にも問題ないと強調した。ではなぜ、約900人が不正アクセスで約5500万円もの被害(4日朝時点)に遭う事態となったのか。今なお釈然としないセブン側の説明を、会見でのやり取りから振り返る。 抜け穴はどこ? 不正アクセスについて、セブンはまず3日に発生を公表。その後もネットなどで不正被害の訴えはやまず、4日午後、急きょ都内で記者会見を開いた。セブン・ペイの小林氏に加え、グループを束ねるセブン&アイ・ホールディングス(HD)の幹部らも出席した。 今回判明した手口で
2019/07/07 リンク