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中国、米豪の軍事訓練監視か「自衛隊連携に関心」指摘も:朝日新聞デジタル
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中国、米豪の軍事訓練監視か「自衛隊連携に関心」指摘も:朝日新聞デジタル
オーストラリアと米国が合同軍事訓練をする豪北東部クイーンズランド州近海で、中国軍の情報収集艦が監... オーストラリアと米国が合同軍事訓練をする豪北東部クイーンズランド州近海で、中国軍の情報収集艦が監視活動をする構えを見せていることが7日、明らかになった。豪公共放送ABCが伝えた。中国艦は2年前の合同訓練でも監視活動をしたが、今回は日本の自衛隊との連携に関心がある、との見方が出ている。 豪州では東部と北部の各地で6月下旬から8月上旬までの日程で、2年に1度の米国との陸海空の合同訓練「タリスマン・セーバー」が始まり、7日から豪北東部ショールウォーター湾で合同演習が行われる。 ABCによると、豪国防省は中国の情報収集艦が6日夜に、パプアニューギニア沖から演習の海域に向かって移動していることを確認した。前回と同じ中国軍のドンディアオ級情報収集艦という。前回は豪州の排他的経済水域(EEZ)内にとどまり、監視する動きを見せた。豪国防省報道官は7日、朝日新聞の取材に、演習について「他の国々も関心があると