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明大に快勝、初優勝かけて早大と対戦 天理大ラグビー部:朝日新聞デジタル
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明大に快勝、初優勝かけて早大と対戦 天理大ラグビー部:朝日新聞デジタル
【奈良】ラグビーの全国大学選手権は2日、東京で準決勝の2試合があった。天理大は2大会前の決勝で敗れた... 【奈良】ラグビーの全国大学選手権は2日、東京で準決勝の2試合があった。天理大は2大会前の決勝で敗れた明治大に41―15と完勝。悲願の初優勝をかけ、11日の決勝で早稲田大に挑む。 天理大は前半3分、ウィング土橋源之助選手(4年)のトライで5―0と先制。出足のいいディフェンスを続けて明治のアタックを寸断し、19―5で前半終了。後半も主導権を握り続けた。試合直後は天理大の選手たちに涙も見られた。 スタンドオフの松永拓朗選手(同)は「2年前の自分は未熟でした。今日は試合中に修正して勝てたのがうれしい」。昨年8月には部の寮で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生。苦しい時期を乗り越え、日本一に王手をかけた。松岡大和主将(同)は「つらいときにサポートしてくださった方々のためにも必ず優勝します」と、力を込めて話した。(篠原大輔) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤