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「宇宙にデータセンターを」NTTとスカパーが構想発表:朝日新聞デジタル
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「宇宙にデータセンターを」NTTとスカパーが構想発表:朝日新聞デジタル
人工衛星を使ったデータセンターを宇宙空間につくる構想を、NTTと衛星事業を手がけるスカパーJSATホール... 人工衛星を使ったデータセンターを宇宙空間につくる構想を、NTTと衛星事業を手がけるスカパーJSATホールディングスが20日発表した。NTTの光技術を複数の衛星に載せ、少ない電力で大容量のデータを処理できるようにする。地上で災害があっても影響を受けにくく、「脱炭素」にもつながるという。 衛星にデータセンターの機能があれば、地上回線のない地域や山間部などとのデータのやりとりがしやすくなる。地上にある通常のデータセンターは電力を大量消費するため、衛星の動力源である太陽光発電を活用できれば「脱炭素」につながる効果も期待できる。 ただし、衛星の現状の発電能力では大容量のデータ処理が難しい。そこで期待されるのが、NTTが「IOWN構想」として掲げる次世代の通信技術だ。光通信の技術を個別の端末や装置に載せ、低電力での高速処理をめざすもので、実現すれば衛星でも大容量の処理が可能になる。観測データを素早く解