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交通系ICの愛称は「チェリカ」 全県で来春導入:朝日新聞デジタル
山交バス(山形市)、庄内交通(山形県鶴岡市)、JR東日本などが2022年春に導入する交通系ICカードの愛... 山交バス(山形市)、庄内交通(山形県鶴岡市)、JR東日本などが2022年春に導入する交通系ICカードの愛称が「cherica(チェリカ)」に決まった。県などが4日に発表した。特産品であるサクランボ(チェリー)とIC、カードの英語を組み合わせた。 チェリカが使えるのは、両バス会社の全路線(予約制を除く)のほか、JRの「Suica(スイカ)」が使える県内外の駅や店などだ。さらに、宮城交通(仙台市)のスイカ導入路線や仙台市交通局の「icsca(イクスカ)」の対象エリアでも利用できるという。 カードのデザインは、山交バスが発行する「yamako cherica」と、庄内交通が発行する「shoko cherica」の2種類。出羽三山や鳥海山などの山をモチーフに、「ic」部分にサクランボをあしらった。 運賃支払時の接触や密集を減らすことで新型コロナウイルス対策にもつながるとして、導入には県が約5億7千
2021/11/11 リンク