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巨大仏画掛け軸2幅、西大寺で公開 13日まで:朝日新聞デジタル
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巨大仏画掛け軸2幅、西大寺で公開 13日まで:朝日新聞デジタル
西大寺(奈良市西大寺芝町1丁目)で8日、巨大な仏画の掛け軸2幅の公開が始まった。今春、奈良県天理市に... 西大寺(奈良市西大寺芝町1丁目)で8日、巨大な仏画の掛け軸2幅の公開が始まった。今春、奈良県天理市にできるなら歴史芸術文化村で2年かけて調査・修理するのを前に、折れや穴があいた修理前の現状を見てもらおうと、西大寺が初めて一般公開を決めた。13日まで。 西大寺によると、大日三尊と五大尊が描かれ、ともに約7メートル四方。江戸時代の作とみられる。五大尊の軸には「文政十年七月大吉祥日時 画師郡山豆腐町住人藤田常引」とあり、江戸末期の1827(文政10)年ごろに制作か修理されたことがうかがえるという。 大日三尊、五大尊とも本尊として掲げ、そのもとで僧侶らが祈ったとみられる。ただ詳しい来歴などは不明で、末寺から西大寺にきたという説もある。本堂の物置の天井に、巻かれた状態で保管されてきた。西大寺が2003年に大きさや内容を確認し、奈良国立博物館などの学芸員や修理技術者らが20年に調査した。 2幅とも色は