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出版50年、コロナ禍で読まれる「モモ」 タイパ社会に時間を問う:朝日新聞デジタル
人々をだまして時間を盗む「灰色の男」たちに、不思議な力を持った少女が立ち向かうドイツの児童文学「... 人々をだまして時間を盗む「灰色の男」たちに、不思議な力を持った少女が立ち向かうドイツの児童文学「モモ」が、コロナ禍で再び読まれている。2023年で出版から半世紀。時間あたりの生産性をあらわす「タイムパフォーマンス(タイパ)」が新語として注目されるなか、自分の時間を見つめ直そうと、本を手にとる人が増え、反響が続いている。 モモは1973年、ドイツの作家ミヒャエル・エンデが原書を出版した。日本語版は76年に刊行され、文庫版もあわせた発行部数は360万部を超えるロングセラーになっている。 岩波書店によると、コロナ禍が始まった2020年度の発行部数は児童書版、文庫版あわせて約16万部と前年度の約4倍に急増した。今年度もコロナ禍前を上回るペースで売れ続けているという。 物語が描くのは、効率的に生きることを勧める「灰色の男(時間どろぼう)」にだまされ、時間の節約にあくせくする人々の姿。時間と引き換えに
2023/05/18 リンク