（平成経済）第４部・老いる国、縮む社会：５ 身の丈にあうインフラとは 設備老朽化、人口減で収益悪化：朝日新聞デジタル

人々の生活を支える水道。高度成長期につくられた設備の老朽化に加え、人口減少による収益の悪化にも苦しむ。「命のインフラ」を次世代にどう引き継げばいいのか。下水道や道路、橋など、人口増加を前提にしてきた社会資本全体が、同じ課題に直面する。（編集委員・堀篭俊材）▼２面参照 ■水道料金、日本一高い別荘…

[daybeforeyesterday]

うーむ

[lli]

日本海側と島嶼部は国策として住人およびインフラを維持すべきかと思う。水源は外資規制で対応。それ以外は都市部への緩やかな移住支援では。どれもやらなそうだけど。

[tsutsumi154]

老いた部分パージが正解じゃないのか

[REV]

「安全安心と、お金、どちらが大事なのか」「じゃ、安全安心を守るためにお金出して」「ないものはない！」