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観光と地域輸送 両立に可能性 苦境逆手 企画力に磨き【大井川鉄道 台風被災1年 レールの行方㊦】|あなたの静岡新聞
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10月1日に家山―川根温泉笹間渡間の運転再開を控えた9月下旬、不通区間のレール上を歩く鉄道ファンの... 10月1日に家山―川根温泉笹間渡間の運転再開を控えた9月下旬、不通区間のレール上を歩く鉄道ファンの姿があった。大井川鉄道が被災を逆手に線路ハイキングを初めて企画。全国から反響があり、即座に募集定員に達した。 家山―川根温泉笹間渡間の再開を前に、不通区間の線路上を歩くツアー参加者=9月下旬、島田市川根町 蒸気機関車(SL)の観光運転を全国でもいち早く始めた大鉄は2014年、SL「きかんしゃトーマス号」の運行をアジアで初めて開始した。稼ぎ頭の一つとして被災前は新金谷―千頭間を運転していたが、現在は新金谷―家山間の往復にとどまり、途中下車もできない。家山駅周辺には最大560人を乗せたトーマス号の乗客を受け入れる施設や接続先がなく、駅自体も小規模なためだ。トーマスの“仲間”が待つ千頭駅で井川線に乗り換えたり、寸又峡温泉に足を伸ばしたりなどがかなわず、奥大井観光の魅力を伝えきれていない状況が続いてい