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ANA系エアージャパン、副操縦士からアルコール検出で9分遅延 厳重注意後に再発
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ANA系エアージャパン、副操縦士からアルコール検出で9分遅延 厳重注意後に再発
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)は3月15日、国際線に乗務予定だった... ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)は3月15日、国際線に乗務予定だった40代男性副操縦士から乗務前にアルコール反応が検出され、15日の羽田発香港行きNH821便(ボーイング767-300ER型機、登録記号JA623A)のパイロットを交代させた。乗客187人(幼児1人含む)を乗せた同便は、定刻より9分遅れの15日午前1時4分に羽田を出発し、香港には8分早着となる同日午前4時52分に到着した。 エアージャパンによると、副操縦士は乗務前々日の13日に成田市内の自宅で午後8時ごろからビール(330ml)を4本飲み、午後10時から1時間ほど成田駅近くのバーでビール(330ml)を8-10本程度と、白ワインをグラス2杯程度飲んだ。 乗務前日の14日は、午前10時30分ごろに赤ワイン1本を自宅で飲んだ後、午後11時ごろ羽田空港へ出社。ストロータイプの検査機