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10年金利「一物二価」鮮明、日銀YCCで広がる弊害と強まる限界論
日本銀行のイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)が続く中、残存期間が10年程度の国債で... 日本銀行のイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)が続く中、残存期間が10年程度の国債で異なる利回りが存在する「一物二価」が鮮明になっている。市場機能が損なわれて社債発行への弊害やYCC限界論が市場で強まっている。 1日の国債市場で10年369回債が0.48%を付けた一方、368回債は0.21%だった。ともに10年カレント(直近発行)債で満期日の差はわずか3カ月だが利回りは倍以上違う。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の石井純シニア債券ストラテジストは「ほぼ同じ残存期間の国債が一物二価という異常事態で、これほどの金利差は記憶にない」と語った。 日銀は昨年12月に10年債の許容変動幅を拡大、上限を維持するためカレント債のほぼ全てを購入している。369回債は2、3月に追加発行されるため需給緩和から金利が高止まりする一方、368回債や367回債は売り手不在で極端に利回りが低い。こうした
2023/02/03 リンク